独学・通信・通学ではどれが良いか?

社会保険労務士に合格する為の勉強は独学・通信・通学の3パタ-ンあります。 それぞれに特徴があり、メリット・デメリットもあります。私は社会保険労務士試験の特性を 考えれば通信・通学を利用すべきだと思いますが、どの勉強法が自分に合っているかしっかりと 考えてください。

独学について

まず独学は費用が最も安い事がメリットです。ただしメリットはこれだけです。
社会保険労務士は、出題範囲の広さ、問題の難易度を考えれば独学で対応するのは至難の業です。独学では出題範囲の全てを勉強していくことになるので、最低でも5年以上勉強しなければ 合格レベルの学力になりません。特に働きながら勉強する人は難しいでしょう。効率よく勉強 できても1~2年で合格するのは難しい試験ですので、どれだけポイントを絞って勉強できるかが合格への鍵になります。又社会保険労務士の試験は、毎年改正される法律から出題されます。これに関しての情報収集は独学だと限界があります。この法改正の出題傾向はプロの講師が長年の経験から導き出せるものですので、素人にはまず無理でしょう。やはり短期間で合格する為に 通信・通学を利用すべきです!

通学について

通学は決まった時間にしっかりと勉強でき、その場で質問・疑問に対して答えてくれるのですぐに解決することが出来ます。又良い講師に当たるとモチベーションも高くなり勉強の効率も上がります。但しデメリットもあります。まず費用が高いこと、都市部にしか学校がないこと、時間が拘束されることなど上げられます。又良くない講師に当たれば悲惨なことになりますね。
通学は働きながら勉強する人は難しいかもしれません。

通信について

通信のメリットは自分の好きな時間に勉強でき、教材、カリキュラムを全て提供してくれる事にあります。
社会保険労務士の勉強はいかにポイントを絞って効率よく出来るかです。通信は、ノウハウの詰まった教材を提供してくれ、どのように勉強していけば良いか具体的に教えてくれます。現在は価格も安く5~6万円程で内容の濃い講座を受講できます。特に社会保険労務士は働きながら勉強する人が多く時間に制約がありますので、この資格には通信が一番向いていると思います。
もちろんデメリットもあります。まずその場で質問に応えてくれない事が上げられます。質問はメール等で問い合わせると思いますが、その場合若干のタイムロスが生じます。又良くない通信講座を選んだら最悪です。今大手と言われる通信でも教材のレベルの低いところはたくさんあります。良いところを探すほうが難しいくらいです。宣伝に力を使いすぎて肝心な教材やカリキュラムがおざなりになっているところが多く見受けられます。通信を検討する場合は良い講座を見極められるようにしっかりと情報収集をする必要があります。





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